only one オンリーワン 『たった1つのもの』 『他には代えられないもの』 『唯一無二』 自分の人生においても 子育てにおいても 仕事においても 今心からを大切だと思うこと... ナンバーワンではなくて オンリーワン そうありたいし、 子どものそれをちゃんとみてあげられたら...と思います。 たくさんの赤ちゃんたちと出会うなかで 気づいたのですが、 実は赤ちゃんたちはみーんな only one 他の誰かとの比べたり ナンバーワンになろうともしていない。 ただただそのまま only one で 「今」を生きているのです。 それを見習うべきは いつの間にか、only one の尊さや素晴らしさを 見失ってしまった大人。 自分も人も型にはめようとしたり いつの間にか「比較」ということを知ってしまった大人。 比べるのは違いを知るうえで必要なこともありますが、 優劣をつけるのは必要でしょうか？ 他の誰でもない「わたし」を まず大切に 輝かせてあげたいですね。 そして子どもや他の人に対しても...only oneのよさを たくさん認め合えたらいいですね。 私自身へのことばも込めて...